【16年目の新学期】
4月、はじめての季節薬膳レッスン。
16年目の新学期がスタートしました。
生徒さんも私も、ちょっと胸躍るワクワクするときです。

薬膳という言葉が、少しずつ日常に広まり、
関心を持つ方が増えていることを、実感しています。
この日の座学では、
春に起こりやすい「のぼせ」や「めまい」を遠ざける季節養生、
そして新学期恒例の「薬膳入門―薬膳とは?」をお伝えしました。
薬膳の背景にある中医学の世界も覗いて欲しくて原書などもご紹介。



はじめて触れる中医学の考え方に、
「自然と同化して体をととのえるという視点に共感しました」
「知らないことばかりで、ワクワクしました」
という嬉しいお声をいただきました。
大人になって、新しい世界を覗くことで
刺激…というか、
どこか感覚がひらいていくような時間になっていたら嬉しいです。
実習では、春の恵みをふんだんに使った一皿を。
たけのこ、木の芽、畑から届いた春キャベツや春にんじん。
エスニックの要素を取り入れながら、素材の力を引き出す食卓に仕上げました。



「やさしい風味にほっとする」
「最初は薄味なのに、噛むほどにおいしさが広がる」
そんな感想をいただけて、嬉しい限り!



薬膳は、特別なものではなく、
季節と調和しながら自分を整えていく生活スタイルそのもの。
毎月のレッスンが、その入口に立つきっかけになりますように。
次回は5月。
初夏の気配を感じながらのレッスンです。体験でのご参加も可能です。
【初夏の薬膳/薬膳入門Ⅱ】
5月8日(金)11:00-15:00
5月9日(土)11:00-15:00
爽やかな季節を、軽やかな体で迎えませんか?